水そのもの 14 件
作目を通さずに、水そのものを測った記録です。
界面張力
2025-09-04、別の試験場2箇所で同日に測定。
2箇所とも同一手法(ペンダントドロップ法)。
測定温度 20℃、室温 24.1℃、湿度 39〜40%。
試験場A 69.6 mN/m、試験場B 69.8 mN/m(試験場間の差 0.2 mN/m)。
代表値は2値の平均 69.7 mN/m を採る(本人裁定 2026-10-28)。
基準の 72.8 mN/m は測
-4.3%現行値
M-001
処理水 ORP
2026-09-28 実施。
木更津の水道水 500 cc。
吐出量 300 L/h の水中ポンプにモレクル F を取り付け、コアあり/コアを抜いたダミー(同一ハウジング)で比較した。
1区間 5 分循環。
順序は 無処理 → コア → ダミー → コア → ダミー。
反復 4 区間(コア2・ダミー2)。
各区間の終了後に EC・pH・ORP・水温を測定。
電極は入れっぱ
この設計では判定できない保留中
M-002
比熱
原票(当社のエビデンスレポート)に「軽水となんら変化なく」と書かれている。
測定法・回数・実施日は記録が残っていない。
なお「実質83〜85℃相当」という記述は熱量と温度の取り違えによる誤りで、撤回済み(C-014) 実施者は第三者。
名称の公開は先方の意向により不可。
測定法・回数・実施日は記録が残っていない。
原本のみ保管している。
差なし(軽水と変化なし)差が出なかった
M-005
電気伝導度
加工前後の実測。
低 EC 側は増える(53→55、117→121、78→81、138→144、178→182、218→223)。
高 EC 側は減る(307→303、332→324、2318→2312)。
反転のさかいめは EC 138〜307 のあたりにある。
1系統1回で反復はしていない 反転する境界を詰めるには、EC 138〜307 の範囲で系統を増やす必要
軟水では微増、高EC水では減少現行値
M-003
電気的な機序の仮説
酢を用いた電気伝導度の比較・n = 5・30分。
通常水 +345 に対し処理水 +348
棄却仮説を棄却
N-005
酢酸の揮発抑制
検知管 4回。
自社でも複数回実施しており、記録は Drive「35.お酢測定」にある(こちらは原票を確認していない)。
この行の「逆方向」という注記は誤りで、C-017 で撤回した。
現行値は M-007
モレクル水 < 通常水(逆方向)訂正
N-101
水道水での ORP 変化
2026-06-02 に「変化なし」と記録していたが、同じ行の中に収束を前提にした記述が混ざっており、食い違っていた。
2026-09-28 にいったん「変化なし」として公開したが、その根拠にした対照実験(M-002)が仮説を区別できていないことが分かったため、保留に戻した。
判定していない保留中
N-102
現場評価と数値の乖離
「効いた」とは言えない差が出なかった
N-104
アンモニアの気相濃度(揮発)
再測定の結果が 2026-10-06 の報告書で出た(M-011)。
水道水を使い、通常水と試料水の測定順を対ごとに入れ替えた n=3 で、差は検知管の誤差の範囲に収まり、向きも揃わなかった。
9月16日の回(28% アンモニア水 60μL、設計に誤りがあった回)の参考値は 通常水 19/28/21 ppm に対し試料水 29/25/26 ppm で、こちらも試
第三者 n=3 で差は誤差の範囲(M-011)差が出なかった
N-105
酢酸の気相濃度(揮発)
300mL の水に 99% 酢酸 1.5mL を添加して撹拌、ラップをして30分静置し、気相を検知管(ガステック 81L)で測定。
n=3。
N1・N2 はビーカーを入れ替えるクロスオーバーで容器差を切り分け、N3 は別日に実施。
通常水=未処理の超純水、試料水=同じ超純水をMOLECULE F で処理したもの(1L×30分の洗浄運転を捨て、1L×15分で作製)。
3回とも試料水が低い(平均 4.7 → 3.3 ppm)現行値
M-007
原水ごとの ORP 変化
市販のミネラルウォーター7種と、家庭の浄水・屋外水道の計9系統で加工前後を測定。
商品名は出さない。
ORP(前 → 後、mV):170付近の屋外水道 139〜170 → 106〜134/101 → 93/75 → 68(硬度1468の硬水)/74 → 69/73 → 71/61 → 55/47 → 51/35 → 33/35 → 37。
上がった2例(47→51
判定していない保留中
M-008
アンモニアの気相濃度(第三者・n=3・順序をふった)
300mL の水に 28% アンモニア水 50μL を添加して撹拌し、ラップをして30分静置、ラップの隙間から検知管(ガステック 3L アンモニア)を入れて気相 100mL を測定した。
伝導率と pH は同時に測定(HORIBA F-74BW)。
通常水=未処理の水道水、試料水=同じ水道水を MOLECULE F で処理したもの(1L×30分の洗浄運転を捨て、
3対とも差は検知管の誤差の範囲。向きは揃わない(試料水が高い2対・同じ1対・低い0対)差が出なかった
M-011
においの官能(アンモニア水)
第三者がガス検知で測った気相のアンモニア濃度には差が無い(M-011。
n=3・順序をふった測定)。
一方で、においの官能では差が出たと報告されている。
評価したのは協力先5名。
盲検かどうか、評価の尺度、実施日は確認できていない。
向きも「どちらが強い/弱い」の形では記録が無い。
同じ形は味覚センサーと官能試験(N-004・M-206)でも起きている。
機器では差が出
協力先5名の官能で差が出たと報告されている。同じ対象のガス濃度には差が無い(M-011)速報
M-012
併用 2 件
ほかの処理と重ねたときの記録です。単独で確かめてから比べることを勧める根拠です。
水素水との併用
水素水と組み合わせて実施した試験で、単独で見られた差が認められなくなった。
回数・条件・対象の作目が未記録 実施日・本数・評価方法は記録が残っていない。
さらに水替えの条件が区ごとに違っていた(モレクル単体は30日無交換、他は3日ごとに交換)。
条件が揃っていないため、併用の良し悪しをこの試験で決めることはできない
効果が認められなくなった差が出なかった
N-107
ナノバブルとの併用
ナノバブル装置と組み合わせた際に、単独より差が小さくなったことがある。
回数・条件・対象の作目が未記録 実施日・回数・対象・減衰の程度は記録が残っていない。
併用を勧めない根拠として出しているが、条件までは示せない。
効果が減衰した差が出なかった
N-108
生きもの 3 件
植物以外での記録です。
コーヒー・紅茶・ルイボスティー 抽出液の糖度(Bx)
茶葉・豆 20g(ルイボスティーは茶葉 15g)を 95℃ の湯 200cc で 3 分間 浸漬抽出し、糖度計で Bx を読んだ。
5 条件の結果は、紅茶ルフナ 3.4 → 3.6、紅茶ダージリン 2.3 → 2.2、コーヒー ガテマラ(L=16.5) 2.0 → 1.9、コーヒー ベトナムロブスタ(L=19) 2.2 → 2.3、ルイボスティー 0.9 →
差を認めず差が出なかった
N-007
アフリカツメガエル 体長差
同じ親の卵を、同じ量ずつ2区に分けた(2026-08-04)。
装置は 2026-07-25 設置。
千葉県の養殖現場。
同じ井戸水(塩素なし)・両区とも掛け流し・水温 18〜19℃・同じ容器・同じ水量・同じ餌・同じ給餌回数・同じ掃除・同じ器材・同じ置き場所。
違いは取水の塩ビ管にパイプを1本足したかどうかだけ。
38日齢(2026-09-11)に各区10尾以上を同日
25mm / 55mm速報
M-202
コーヒー・紅茶・ルイボスティー 抽出液の風味(官能)
糖度を Bx 1.0(ルイボスティーは 0.9)に揃えたうえでの比較であり、濃度差ではない。
報告された内容は、紅茶(ルフナ・ダージリン)=渋みがかなり強く出た/コーヒー(ガテマラ)=紅茶ほどの違いはないが、やや雑味を感じた/コーヒー(ベトナムロブスタ)=独特の異臭がかなり軽減された/ルイボスティー=独特の風味が抑えられ飲みやすくなったが、ルイボスらしさが感じ
報告あり。有利な向きと不利な向きの両方保留中
M-220
飲みもの 4 件
コーヒー・紅茶での記録です。抽出量と、味の評価。
ポリフェノール 抽出量
飲料メーカーによる測定・80℃・N = 5・2回反復
+39%現行値
M-117
コーヒー TDS
実測・N = 5。
社内2回+協力先1回の計3系統 2026-09-16 に「反復不足」として不採用にしていたが、社内2回と協力先1回の計3系統あることが分かったため、速報として戻した(2026-10-07)。
現行値ではない
+9.8%速報
M-118
コーヒー・紅茶 味覚センサー
各味覚項目とも差は1未満。
ただし同じ対象を人が評価した官能試験(盲検あり)では味に差が出ている(M-206)。
機器では拾えず、人では拾えたという形
差なし差が出なかった
N-004
コーヒー・紅茶 官能評価(コーヒー)
同量の豆を、同量・同温度の湯で淹れ、撹拌後に匂いと味を評価。
評価者は4名以上。
コーヒー専門店の従事者による官能評価で、盲検あり。
実施者は非公開。
報告された内容は、苦味が濃い/旨みが強い/パンチが出る/薄くしても美味しく感じる。
香りについては差が分からなかった。
別途、利用者からの同様の報告が多数ある 評価者数・実施日・評価の様式は、いずれも記録が残っていない。
味に差あり。香りは差を認めず保留中
M-206