Status
進捗|いま、どこまで進んでいるか
この表は成果ではなく、状態を示すものです。
「検証中」は確定した説明を持っていないという意味です。
「募集中」は、まだ試していないという意味です。
「中断」は、始めたが止まっているという意味です。止めたまま日付だけ古くなるより、止まっていると書きます。
| ID | Subject | Stage | State |
|---|---|---|---|
| S-01 | 界面張力の低下Surface tension 代表値は2つの試験場の平均 69.7 mN/m(実測 69.6 と 69.8、試験場間の差 0.2 mN/m)。公的機関2箇所の機器を借りて当社が測定した。第三者機関の試験成績書は取得していない。2箇所の測定はいずれも同一手法(ペンダントドロップ法)であり、以前ここに書いていた「法が違うことが差の理由ではないか」という説明は取り下げた(C-022)。差の原因は未確認で、機器間差・試料の取り扱い・操作者差のいずれかと考えられるが、確かめていない。基準の 72.8 mN/m は測定器メーカーが示した純水の基準値で、同日・同機で超純水を測った対照ではない。また、界面が時間とともに動くという形は、微量の界面活性物質が溶け出している場合にも同じように出る。浸出試験(M-004)では有機物が 0.3 mg/L 検出されている。基準内だが、ゼロではない。次の順で確かめる。① 超純水を同日・同機で測り、測った値どうしの比にする② コアを抜いた同一ハウジングを通した水を対照に置く③ 同一手法で反復測定し、機器内のばらつきを出す。 | 実施中 | 現行値更新 2026-10-28 |
| S-02 | 処理水 ORP の収束Treated water ORP 「確認済」を取り下げた(2026-09-28)。それを支える対照つきのデータが存在しないことが分かったためである。取り下げであって棄却ではない。2026-09-28 に行った対照実験(コアを抜いた同一装置との交互反復)では、コア区間とダミー区間で ORP の変化量に差が出なかった(Δ解析で +1.0 mV、測定分解能 1 mV)。ただしこの実験は収束仮説と「効果なし」を区別できない。使用した水の初期 ORP は 35 mV で、+35〜45 mV の帯の中にある。収束仮説自身が、この水について「ほとんど動かない」を予測する。観測されたのも「ほとんど動かない」であり、両者の予測が一致している。補強として挙げていた無電源(自然落下)系 6 件も、初期 ORP が 15〜35 mV で同じ帯の中にあり、同様に区別できていない。次に確かめること:初期 ORP が 100 mV 以上の水(木更津の外水道 154.5、南アルプス 101 など)で同じ形式を回す。その領域では収束仮説が「大きく下がる」を予測するため、差が出なければ区別がつく。区間数は 8 以上(並べ替え検定の最小 p は 4区間で 0.333、6区間で 0.100、8区間で 0.029)。コア先行とダミー先行を別セッションで取り、無処理のみの空試験を併走させて純粋なドリフトを実測する。解析はΔ解析で、定義を先に文書化しておく。 | 進行中 | 検証中更新 2026-09-28 |
| S-03 | 浸出性能(安全性)Leaching test 完了した試験。JIS S 3200-7 参考の浸出性能試験で全項目基準内。安全性の試験であり、効果の裏づけではない | 確認済 | 現行値試験 2025-06-05 |
| S-04 | 作用機序の特定Mechanism | 着手 | 検証中更新 2026-09-16 |
| S-05 | 農業実証(果菜・穀物・花き・芝)Field trials | 実施中 | 検証中更新 2026-09-10 |
| S-06 | 室内統制実験(撤回条件の判定)Controlled trials 中断。撤回条件(対照区の1.2倍)は 2026-05-19 に固定したが、それを判定する室内統制実験は実施していない。参照している芝の記録(M-112・M-114)は寒天での予備的な測定で、判定に使える設計ではない。何をどう組むかを決め直すところから。決まっていない以上、検証中とは書かない | 着手 | 中断更新 2026-05-19 |
| S-07 | 家庭用アダプタ(シャワー・洗濯機)Consumer adapter ベータ版の開発が完了(2026-09)。試験と評価はこれから | 実施中 | 検証中更新 2026-09 |
| S-08 | 半導体・工業用途Industrial POC | 着手 | 募集中— |
| S-09 | ARLIP(AI運用プロトコル)ARLIP protocol | 確認済 | 検証中更新 2026-09-16 |
| S-10 | 既存技術との比較試験Comparative testing 水素水・磁化水・マイクロナノバブル・電解水との直接比較試験は実施していない。「他にない」とも「既存技術で再現できる」とも断定しない。 | 未着手 | 募集中— |
右端の日付は、「更新」=その項目を最後に動かした日、「試験」=試験を実施した日です。完了した試験の日付は古くなりますが、それは止まっているという意味ではありません。
このページの生成 2026-10-28。数値のない項目には数値を置きません。更新していない項目は、更新していないまま表示しています。